運動後の少女は、汗とパンツの匂いで誘惑する〜無垢な天使の危険な戯れに、僕は理性を奪われて〜
「ねえ、おにいさん。あついね。うんどうしたら、あせがとまらないよ」
彼女は僕の前に立ち、汗ばんだ髪を掻き上げる。その仕草は、無垢な天使のようだった。
「そうだね。君、運動してきたの?」
「うん、がっこうでね。おにいさんは、うごかないの?」
「いや、僕はあまり運動はしない方でね。君は運動が好きなの?」
「うん、だいすき!かけっこも、なわとびも、ボールけりも、ぜんぶたのしい!」
彼女は目を輝かせ、無邪気に笑う。その笑顔に、僕は思わず見惚れてしまった。
「ねえ、おにいさん。あせかいてるミク、くさいかな?」
「えっ…いや、そんなことないよ。君は運動した後で、綺麗な汗の匂いがする」
「ほんと?よかった。ね、おにいさん。ミクのあせ、くんであげよっか?」
「えっ…でも、そんなの…」
「いいから、いいから。ね、くんできて」
彼女は僕の前に立ち、首を傾げる。汗ばんだ首筋が、誘うように香ってくる。
「あぁ…ミクちゃん…いい匂いだね」
「えへへ、そう?もっとくんでもいいよ?ね、おにいさん」
彼女は僕の顔を自分の首筋に押し当て、甘い吐息を漏らす。
「んっ…はぁ…ミクちゃん…」
「もっと…ねえ、おにいさん。ミク、もっとあせかいてるとこ、みてほしいな」
彼女は僕の手を取り、自らの胸元に導く。そこには、汗で張り付いたシャツがあり、その下には…
「み、ミクちゃん!そんなの見せちゃだめだよ…」
「えー、なんで?おにいさん、ミクのあせ、きらい?」
「そ、そんなわけないよ。でも、ここは人目があるし…」
「だいじょうぶだよ。ね、おにいさん。もっとみて」
彼女はシャツのボタンを外し、汗で濡れた胸元を露わにする。
「あぁ…ミクちゃん…もっと…」
「もっと…ねえ、おにいさん。ミク、もっとあせかいてるとこ、さわってほしいな」
彼女は僕の手を自らの胸に押し当て、甘い声を漏らした。
「あぁ…おにいさん…もっと…もっと…」
彼女の無垢な誘惑に、僕は理性を失い、欲望のままに彼女の体を求めてしまう…。
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■仕様
画像形式:JPG
画像枚数:150枚
※この作品の内容は完全に架空で、現実の人物や状況とは関係ありません。
※犯罪や違法行為の美化や助長を意図していません。
※Stable DiffusionでAIにより生成された画像を加筆修正しています。