パチュリーが自分の図書館に仕掛ける触手トラップの作成中に
触手の責め方に電マのようにバイブする機能を加えるよう思いつきます。
しかしその触手トラップが完成する直前にトラップが暴走、パチュリーが罠にかかってしまい触手に捕らえられてしまいます。
パチュリーは触手の弱点を知ってはいたのですが最初に暴走した際不意をつかれてしまっていたため、
なんとかする前に口とおまんこに触手をねじ込まれ媚薬成分入りの精液を中出しされ
この状態で絶頂してしまうと淫紋が発動し苗床確定という状態に追い込まれてしまいます。
パチュリーは触手に中出しされても絶頂さえしなければ淫紋が発動しないという事も知っていたため
誰かが助けに来るまでイカされないように耐えることを決意します。
しかしそんなパチュリーをあざ笑うかのように触手は新しく追加された電マの機能を使いパチュリーを責め立てるのでした。
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