あらすじ
これはぼくが小さい頃の時の話だ。
ぼくは千葉県の田舎で育った。
近くに大きな川があり
毎日河川敷でサッカーをして遊んでいた。
ぼくには3つ上の姉がいた。
マンションの隣の部屋に、姉と同級生の女性がいた。
綺麗なショートの黒髪で、目は切れ長で
口と顎が小さくて、肌が透き通るように
綺麗だった。
ぼくはそのお姉さんが好きだった。
ある日、5月くらいの
日曜の午後だったと思うが、
友達と河川敷でサッカーをしていた。
姉や隣の部屋のお姉さんたちが
向こうで遊んでいるのを
なんとなく気づいていた。
友達が蹴ったシュートがゴールを
越えて飛んでいって
向こうの茂みに入って行った。
ぼくは、ボールが入った所を
見定めて茂みをかき分けて行った。
まだ夏前だったから、虫も
ほとんどいなくて良かった。
進んでいくとガサっと音がして
ぼくはビクッとした。
野良犬でもいるのかと思った。
(今まで野良犬なんて見たことなかったけれど)
茂みの向こうを見ると、
女の子がしゃがんでいるのが見えた。
隣の部屋のお姉さんだった。
そして、真っ白で陶器のような
太ももが見えた。
というか、下半身が丸出しだった。
スカートをまくり、パンツを下げて
お姉さんは放尿していた。
ぼくは心臓がギュルギュルと
音を立てるのを感じた。
そして下半身が熱くなるのを感じた。
お姉さんは、顔を赤くしていたけど
放尿が終わらないので
何もできずにいた。
お姉さんは黙っていた。
ぼくも黙って、ただじっと見ていた。
1秒たりとも、逃さないように。
たぶん僕は瞬きもしなかったと思う。
放尿の音以外の一切の音が消えて
周りの景色も無くなったようだった。
ぼくの記憶では10分くらいの時間だった
と思うのだが、そんなわけはない。
10秒くらいだったと思うが、
お姉さんの放尿は終わった。
お姉さんは立ち上がりながら
パンツをあげて、スカートを下ろし
スカートをパンパンと払い
下を向いて去って行った。
ぼくはお姉さんがいなくなった後も
その場を動けないでいた。
今見た光景を脳に焼き付けていたのだと思う。
真っ白な太ももとその奥の割れ目。
そこから出る薄い黄色の液体。
かなりの時間が経ったように思うけど
友達がぼくを探しに来なかったので
大した時間ではなかっただろう。
ぼくはやっと動き出して
ボールを探し出し
友達のもとに戻った。
その後、しばらく、ぼくはお姉さんに
会わないように気をつけていた。
恥ずかしいのは本当はお姉さんの方なのに。
おかしな話だ。
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精通してから、ぼくはよくあの日の光景を
思い出して、抜いた。
あれからもう数十年経つが
いまだにあの日の光景だけで抜ける。
ぼくが買うエロ動画やエロ画像も
そういうプレーのものが多い。
ぼくは今、結婚して、子供もいるが、
妻に対してそういうプレーを求めることはない。
動画、画像は見るが
もちろん外で、盗撮や覗き見もしない。
いたってノーマルだ。
妻は、ぼくにそういうフェチがあることを
知らないだろう。
妻に対してそういうプレーを求めることは
あの日の光景を冒涜しているような
気がするんだ。
ぼくにとって、あの日の光景は
死ぬまで守り抜く大事な宝物なんだ。
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今回、いろんな放尿シーンを集めてみた。
喜んでもらえたら嬉しい。
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・本作で描かれている登場人物、設定などはすべて架空のものです。
・本作品は、Stable DiffusionによるAI生成を利用したものです。
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