54PにわたるNTR物語!
〜あらすじ〜
マナミ「ケイタ君、段々調子が上がってきたね!」
ケイタ「ああ。この夏は俺たちが貰う!」
彼女である女子マネのマナミは女優志望でこの学園でもアイドル的存在。
誰から見てもうらやましがられ、自慢の彼女だ。
そう、あいつがくるまでは…。
ら数日後、例の転校生が教室に入ってきた。
ガラガラ
クラスのみんなが騒ぎ出す中、俺は目を疑った。
なんとそこに立っていたのは……。いかにもチャラそうな風貌の男だった。
ディラン「へぇー。ここが日本の学校か!なかなかいいとこじゃん!野球の名門校って聞い
てたけど、女もレベル高いのな!なあ?そこのあんた!」
マナミ「え?わ、私?」
ディラン「そうそう!君、めっちゃかわいいね笑」
マナミ「えっ!あっ…ありがとう……////」
ケイタ(なんだあいつ。すっげえ馴れ馴れしいやつだな…。つーかマナミも嬉しそうな顔し
てんじゃねーよ…)
ディラン「どうしたんだい?お、もしかして、君がここのエースだった?」
ケイタ「甲子園を甘く見るんじゃねえ!」
ディラン「ほ〜。そんなに凄いところなのかな?」
奴の舐め腐った態度や言動に頭にきてしまった俺は
ケイタ「口だけかどうか、それに…お前がエースに相応しいかどうかこの後勝負しろ!」
この選択が思わぬ結末を迎えてしまうのであった…。