「あらあら、まだ眠れないのかしら?」
「鬼との戦いで・・・目の前で人が食われるのをみて・・・心が・・・」
「それでは、このお薬をお飲みなさい。心が落ち着くはずよ」
「胡蝶様、あ・・・ありがとうございます」
「鬼との闘いでは心を病んでしまう方も多いわ。貴方も無理をしないで・・・」
「こ・・・胡蝶様ぁああ!!!」
「きゃっ、あ、あなた何を・・・」
「胡蝶様、胡蝶様、私ずっと貴方の事をお慕いしていました!このっ、美しい髪も・・・!このっ!大きいのにも関わらず締め付けて隠してしまっているふくよかな乳房も!貴方の・・・この柔らかい唇も・・・っ」
「うっ、くっ、や・・・やめなさいっ・・・!」
「夢の様だ、胡蝶さんの露わになった柔らかくて暖かい乳房が俺の手に・・・!きっと、唇を奪ったのも俺が一番だ・・・!それなら・・・!」
「こ・・・こらっ!私、怒りますよ・・・!このままではめっ!じゃすみませんよ・・・あぁ、ちょっっと・・・あぁっ」
「胡蝶様は下着はつけていらっしゃらないんですね・・・!陰部からとてもいやらしい匂いが・・・!お・・・おいしそうだぁぁっ!」
「あぁ・・・や、やめなさい、なぜ急に・・・ま、まさかこの薬は・・・間違えて精力剤を渡して・・・私としたことが・・・、あっ・・・ああぁ、もう舐めるのを辞めなさい!力ずくで・・・っ、いや・・・力ずくは流石にまずでしょうか・・・でも・・・でもっ、あぁっ・・・ああぁっ」
「胡蝶様っ、舐めているだけで陰部から液体が後から後から出てきます!それに、だんだん開いてきて・・・・、俺、もう我慢できません!!」
「だ・・・ダメッ・・・・」