■作品内容
俺は隣のお姉さんのことが好きだ。
小柄だけど巨乳で美人。
色白で優しい。
最近オナニーを覚えたばかりだけど
おかずはいつもお姉さんだ。
でももうオナニーだけじゃ我慢できない。
ちんぽをお姉さんの中にぶち込みたい。
童貞はお姉さんに奪ってほしい。
「でもお姉さんは大人で俺なんて相手にしてくれない」
俺はクラスで一番背が低いし、
クラスの男子はみんな陰毛が生えているのに
俺だけ生えていない。
「俺だけ子○みたいだ」
だからもうお姉さんの裸を見ることはできない。
そう諦めていた。
でも、これは逆転の発想を思いついた。
もしかするとお姉さんの裸を見ることができるかもしれない。
俺の悪知恵はこうだ。
お姉さんは俺のことをいつまでも子○だと思っている。
安心しきって自分の部屋にも入れてくれる。
「大きくなったね」と抱きしめてくれる。
だから性欲がないふりをして近づき
一緒にお風呂に入れるのではないだろうか。
これは部活帰りの汗と泥で汚れたままの状態で
お姉さんを待ち伏せした。
お姉さんは俺の計画通り
俺を信用しきって一緒にお風呂に入ってくれることになった。
ただ途中で
ホワイトクラブというわけのわからんやつが現れ
俺の悪だくみに気づいて阻止しようとしてきやがった。
でも幸いにもお姉さんは俺の事を信じ切っている。
ホワイトクラブの言うことを信じず
一緒にお風呂に入ってくれることになった。
どうだ。
俺の作戦は成功した。
あとはお風呂でどのようにお姉さんを料理するか。
■隣のお姉さん紹介
名前:ゆみ
身長148cm
B84-W52-H88、Eカップ。
体重38kg
隣に住んでいるお姉さん
8歳年上
子○の頃からいつも遊んでくれていた
小柄だけれど服の上からでもわかる巨乳
優しくて純粋
人を疑うことを知らない
俺のことをまだ○さな子○だと思っている
■収録内容
ファイル1
4分04秒
自宅前でお姉さんを待ち伏せ
ファイル2
8分11秒
お姉さんを騙して一緒にお風呂に
WAV
mp3同梱
■クレジット
声優 :雪見だいふく
シナリオ:もも
制作:ホワイトクラブ
AI利用
紹介イラストとプロフィールイラストにAIを利用しています
音声にAIは利用していません