転勤で引っ越すことになった俺たち夫婦は、新居が決まらずにいた。だが、転勤先近くの姉夫妻の家にひとまず身を寄せることに。同居が始まり、姉の秘めていた感情を知った俺は、一線を超えて関係を結んでしまった――。それ以来、彼女の誘惑に俺は流されていくままに快楽を求め……。
「一線を越えるのが怖いのね……わかるわその気持ち……でも」
「ふふっ……こんなに大きくして興奮してくれてたのね」
「間近で見ると逞しいのねぇ」
「それに凄い匂いがするわ……ちゅっ」
「私が受け止めてあげるわ!」
「だから智輝っ、さぁ出してっ!」
「姉さん……な、なにしに来たの?」
「なにしにって、決まってるじゃない」
「智輝とセックスするために来たのよ」
「昨日からお預けされてたのよ?」
「自分で慰めるくらいじゃもう収まらなくて」
「だからしっかり、私を満たして頂戴っ」
「奥にぃ……あぁ、智輝の肉棒が子宮に押し付けられてるっ」
「んふぅぅぅぅっ! ふぅ、うぅっいい……とも、きっ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 144枚
©TGA/アパタイト
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