◇淫臭を振りまき媚肉が蠢く五十路のどすけべババア
この作品のヒロインは53歳。行き遅れた五十路のクソババアです。
手遅れにも関わらず悪あがき婚活に勤しむが当然全く相手が見つからない。
寂しい心と疼く身体を埋めるように一人の部屋でマンズリ三昧・・。
そこに現れたのが、彼女の甥っ子である童貞のあなた。
熟れきった肉体とトロトロに湿った女陰に迷わず手を伸ばしてください。
◇背徳の情欲に任せて子宮に生膣出しの近親相○
あなたの耳元でいやらしく囁きながらペニスを撫でて射精に導かれ、
顔に跨られて窒息しそうなほど押し当てられるヌルヌルの熟れた女陰。
若い女には決して醸し出すことのできない圧倒的に卑猥な色気・・・
それに当てられ正常な判断が出来なくなったあなたはババアの股に沈み、
そして閉経寸前でなおも孕むことを諦めていない子宮へと・・