[一発書房]魔少年に堕とされた人妻 一発書房 2024.06.09 続きを見る 「脱げよ、おばさん。またシてやるから」 言われたとおりに下着を脱いだ千里の前にいるのは、年端のいかない少年。 その少年が、熟女である千里の体を思い切り蹂躙し、捻転させる。 ――これっきりにしないと……。 そう思いながらも、千里は禁断の性の味わいに、また溺れてしまうのだった。 総字数 約5500字 続きを見る