片想いしてる先輩が実は双子で3Pするシチュ。優しくいじられて大好きなお姉さん2人に包まれながらどちらにも中出しさせられる
【あらすじ】
僕は片思いをしている先輩の家で、部活のレクリエーションの打ち合わせをすることになった。
自分の部屋に資料を探しに行く先輩を待っていると、先輩と瓜二つの先輩の双子のお姉さんが奥から出てきた。
「あの子のお気に入りの子…私も興味出てきちゃった」
と、いきなり服を脱がされ手コキをされる。
そこに先輩が現れるが、ただいまフェラチオをされているぼくのアソコはギンギンに剃り立っていた。
「どうかしら?一緒にしない?」
と妹を誘うお姉さん。
そして妹も参戦し、乳首は妹に、下はお姉さんに舐められイってしまう。
「そろそろいいかしらね。」
姉は僕にのしかかり騎乗位を始めようとする。
「君はいいの…?」
本当は先輩がよかったが、抵抗する前に僕のアソコはあっさり姉の中に…
「ほら口がおろそかになってるわよ」
といわれ、先輩は僕の乳首を舐め始める。
そんなことをされて、童貞の僕が我慢できるはずがない。と思ったその時、
「初めてはあなたがいいに決まっているもの」
と、今度は先輩の中に。
「私とこの子、どっちが気持ちいい?」
とお姉さんに乳首を責められつつ耳元でささやかれながら、大好きな先輩の中で果てる。
おわりかと思ったところ、愛液をだらだら垂らして我慢しているお姉さん。
「ねえ、お姉ちゃんともシてくれる?」
と次はお姉さんの中に射精し、3人で仲良ししちゃう。
再生時間 22分52秒