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『夏祭りの美少女にリーマンが痴○から暴走レ○プ』
『混浴温泉で出会った美少女に欲情してレ〇プ』
『スイミングクラブ美少女レ〇プ』
『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』
『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
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『夏祭りの美少女にリーマンが痴○から暴走レ○プ』
ブラック企業で毎日精神と肉体をすり減らしながら働いてる洋太。
嫁も恋人もおらずに無駄に毎日を過ごし遂に四十代に入り、灰色の毎日だった。
その日も過酷な仕事を終えて疲れた身体を引きずって駅で休んでいると目の前に浴衣姿の少女が通り過ぎる。
華やかな柄の着物をまとい、美しい黒髪をアップでまとめ、白いうなじ……
幼さを残しながらも胸元の二つの膨らみは豊かで大人にも引けを取らない。丸みを帯びた尻の形は誘うように揺れて、
この世代特有の大人になりきれない身体のエロさ……
何より黒く澄んだ瞳と清楚な美貌は辺りを圧倒するオーラがあった。
美少女でありながら体付きは男の欲情を誘う浴衣姿。
(こんな美しい子と出会えるのは人生で一度しかない)
一目で虜になった洋太は、さっきまでの疲れはどこにいったのか、全身に力が漲ってるのを実感する。
誘われるように祭りに向かう少女を尾行し同じ電車に乗り込んで、強引に密着。
少女の身体の温もりと匂いを感じながら性欲を抑えられず人生で初めて痴●を繰り返す。
ばれそうになったのを何とか乗り越えて電車を降りるも少女を諦めることはできない。
(どうせクソみたいな毎日なんだ)
美少女の魅力によって理性は焼き切れてしまって男はもはや無敵の人と化していた。
友達とお祭りの行列を眺める少女の背後に近寄って、卑劣極まりない痴●から遂には強引に裾を割り、
下着やおっぱいにも手をだし――
黒い欲情を少女にぶつけたことで男の人生が輝き出す。
約4万字
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『混浴温泉で出会った美少女に欲情してレ〇プ』
旧タイトル:温泉で美少女に遭遇したので堕とした話
アイドルの追っかけと盗〇が趣味の主人公。
温泉旅行に出かけた際に同じ場所に入ってきたアイドルにも劣らない美少女。
母親が去って全裸の美少女と二人にきりになった主人公は、欲望が抑えられずしつこく少女に接近し
セクハラを繰り返し、ついには……
約9000字
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『スイミングクラブ美少女レ〇プ』
中年サラリーマンの俺は、毎日をなんとなくだらだら過ごしてる。
そのせいか気付けばメタボ体型で腹の辺りのしまりもなくなっている。
そんな時に偶然見つけたプール案内。
現場はさびれた場末の場所で人も少ないような場所だったが、暇つぶしがてら通うようになった。
ある日プールでウォーキングに励む俺の前に現れた女物のスクール水着の人影。
ぱっと見で人の目を引く美少女でありながら巨乳で紺色の水着の胸元が膨らんでいる。
そのくせスレンダーで肌も美しい。
一目で俺は彼女に夢中になってスイミングクラブに通うのが楽しみになった。
ある時にすれ違い様ににつまずいて少女に抱きつくようになって、その若い身体の柔らかさを知ってしまい、もう欲望が我慢できない。
着替えシーンを見るために盗撮カメラを仕掛け、裸を見たことで欲情がさらに募る。
とうとう人が少ない時間を見計らって一人でウォーキングする少女に近寄り……
欲情を抑えきれなくなった中年サラリーマンの一線を越えた記録。
約1万5千字
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『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』
毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。
そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。
ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。
ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。
足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。
大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。
二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……
抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字
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『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
平凡な中年サラリーマンとして同じ会社に勤続十年になる主人公。
古女房とももはやセックスレスでほとんど身体にも触れない。
変わり映えの無い退屈な毎日で唯一胸のときめくのが朝の通勤時間だった。
バス停で毎日出会うセーラー服の少女。
短く整えられた黒く美しい髪、長い睫毛、紺色の短いスカートから伸びた白くすらりとした細い脚。
丸いふくらはぎを包む学校の規則に従った白いソックス。胸は巨乳まではいかないが十分に女の子らしいふくらみ。
いつも文庫本を読んでいる彼女は、同じ時間帯に出会うので会釈程度は交わす顔見知り。
その日、夏服から腕をむき出しにして首筋に汗が伝う彼女を見ていて主人公はいつにない行動をとる。
バスの中で隣に座りつつ、さらに一人分距離を詰めて密着した。
腕越しに触れる彼女の地肌。彼女の匂い。息遣い。
目的地でも下りずに不思議がる彼女に出まかせで別の場所に行くと語り掛けて地図を見せる。
教わる振りをしながら胸に触り、スカートをめくり、身体の硬直させた彼女に直に陰部とおっぱいに手を伸ばし、そしてペニスを取り出すと・・・
美少女の色気に、日常から暴走してしまった男の記録。
約1万2000字
※表紙画像だけAI利用