不摂生が祟り、スイミングスクールに通うことになった主人公・池田丸夫。
その帰り道、彼は忘れ物をしたことに気付く。
閉館時間が迫る中、慌ててプールに戻る主人公だったが、
彼はそこで驚くべき光景を目にしてしまう。
美人インストラクターの清瀬カスミが競泳水着のまま、
足をはしたなく広げて自分を慰めていたのだ。
「こんなこと、ダメなのにぃ……あっ、あぁっ……指、止まらないぃ……」
つい数時間前まで、インストラクターとして働いていた姿からは想像もできない。
主人公は、このことを秘密にする代わりにカスミのカラダを味わうのだが、
後日、なんと彼女は自ら関係を迫ってきて……!?
—
※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/アパダッシュ
—