[げっぷ☆すた〜ず]げっぷ堕ちお嬢様〜清楚な彼女とげっぷで感じる変態に堕ちる〜

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▽キャラクター
【名前】江宮院 椿(こうぐういん つばき)
【年齢】20歳
【性格】
あなたの彼女。名家の清楚なお嬢様。
椿の熱心なアプローチの末、あなたの告白で恋人となった。

デートを重ね、手を重ね、唇を重ね、
ついにお互い初めてを捧げ合った夜、一筋のひびが入る。

椿は破瓜の痛みに耐えかねて、膣内で射精へ導くことを諦めた。
この夜を悪夢にしないため、避妊具を外したペニスを咥えて懸命に舐めしゃぶる。

そしてあなたは無事、椿の口腔に射精する。
椿は初めて受け入れた男の精を、すべて飲み込んでしまった。

「だめ、聞かないで……うぷ…… くぅ……
出る、出る、出るぅ……出る………
ぅ…… く、ぐごげぇええええっぷ!」

「うぅ…… 私、こんな……
ごめんなさい。どうか嫌いにならないで……え?
なんであなたの、元気になってるの?」

「……今日のところはこの辺りでお暇させてもらううわね」
ーーーーーーーーーー
▽ストーリー
ずっとずっと貴方のことが好きでした。

彼のためなら、どんな私にだってなれる気がした。
髪の色も長さも癖のつき方も、メイクの仕方も顔つきも身体つきも、何もかも。

肌を重ねるようになったら、性癖すらも彼に染まりたいと思っていた。
けれど、まさかあんな性癖があるなんて……

こんなくだらないことで関係が終わるのはごめんだった。
だから、思ったよりもグロテスクで、けれど愛おしかった彼自身を口に咥えた。
舐めて、吸って、流し込まれた子種をすべて飲み込んで、それが出た。

俗にいう『げっぷ』。

淑女として避けるべき下品な行為。
それを彼に見せるだなんて、聴かせるだなんて、嗅がせてしまうだなんて。

それでまさか、彼が劣情を覚えるだなんて……

でも、だったら私は答えなければならない。
私は貴方のために、どんな私にだってなってみせる。

貴方に縋る愛以外、何が歪んでも構わない。

▽トラックリストーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
01_げっぷへの目覚め〜清楚で上品な彼女と初めての夜〜

運命の夜、私は彼と貞操を捧げ合いました。
けれど初めての性交渉はままなりませんでした。
自慰すらしたことがない私の膣が狭すぎたのです。
痛みに耐えかねた私は、膣の代わりに口腔に彼のペニスを迎え入れました。
その末路に、私たちの堕落が待つとは露ほども知らないままで。

【プレイ内容:キス/童貞卒業/処女喪失/生フェラ/口腔射精/ごっくん/げっぷ我慢/恥じらいげっぷ】
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02_げっぷ射精調教〜言葉責めげっぷオナサポ〜

彼の自室にて、久しぶりの逢瀬。
もう失敗しない。だっていっぱい勉強してきたもの。
いっぱいいっぱい練習してきたもの。

今日から私は、彼だけの女王様になる。
彼のペニスを……オチンポを、げっぷで尻に敷くための女王様。

「貴方は今日、私に見られながらオナニーするの。
貴方が大好きな私に、貴方の大好きなマゾ責めと……」

「げぇえええっぷ! ふう……
貴方が大好きなおゲップ、吐きかけられながら」

「さあ、存分にオチンポしごいてちょうだい。
ああ、違うわね……シコれ、変態」

【プレイ内容:キス/マゾ責め/オナサポ/げっぷ煽り/汚ギャル演技/オホ声/言葉責め/嘘喘ぎ/連続ゲップ/出せ連呼/射精同時げっぷ/げっぷ吐きかけ】
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03_マン臭げっぷ調教〜チン嗅ぎ淫語責め相互愛撫〜

人間は条件反射を覚える生き物である。
犬はベルの音を聞かせてから餌を与える訓練を繰り返すと、
ベルの音を聞いただけで唾液を分泌するようになるという。

人間の男性の場合も同じ。
私のげっぷを、彼の射精に合わせて吐きかけ続けた。

その上今日はランニングデートのあと。
私の体臭でも興奮を覚えてくれるように。
……さすがに数日洗わないというのは無しだった。

「楽しい楽しいランニングデートは終わり。
お互い性臭むんむん、汗だけ纏った姿で準備万端。
私は貴方の匂いを嗅ぎながら、貴方は私の匂いを嗅ぎながら……」

「ペッティングしましょう?」

「このまま私が貴方のオチンチンをシコシコするから、
貴方も私のオマンコ、グチュグチュしてちょうだい」

【プレイ内容:匂い責め/ちん嗅ぎ/相互愛撫/手コキ/手マン/連続げっぷ/絶頂げっぷ/潮吹き】
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04_げっぷ堕ち〜清楚で下品な彼女とイき地獄騎乗位〜

今日は普通の恋人のようなデートをした。
ランチを食べて、映画を見て、ディナーを食べて。
今日は彼の家に帰ってきた。今日の減点は1つだけ。

「もう、大丈夫よね? 今度こそ私たち、ちゃんとできるわよね?」

【プレイ内容:げっぷ煽り/連続げっぷ/相互愛撫/ディープキス/生ハメ/騎乗位/オホ声/げっぷ我慢/カウントダウン/絶頂げっぷ/中出し】
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Ex1.5_げっぷ練習と卑猥な勉強

理想の彼女になるため性癖の勉強とセックスの練習を始めた。
今日はその一環として買ったマイクで、色々と試していくことにする。

【プレイ内容:げっぷ練習/淫語/マゾ責め/好き囁き/ご褒美げっぷ/出せ煽り】
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Ex05_フェチな彼女のいる日常〜げっぷ祭りの夜〜

初めての夏祭りを彼と過ごした。今日も終わりは彼の家。
ラムネを飲めば、当たり前のようにそれが出る。

「ごきゅっ… ごくっ… こくっ……げぇえっぷ!」

「あら、ごめんなさい。それと、ごちそうさまでした」

【プレイ内容:舌見せ/ベロキス/ディープキス/キス中断げっぷ】

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