たまに好みの女性に当たると、とてもおいしいバイトとなる女性用風俗。
久しぶりに今日のお客は好みのタイプだった。
もちろんこういうことはめったにないが、それでも仕事として割り切れば、やっぱりいい仕事だ。
今日も予約が入った。
品川の自宅に呼ばれた。
いいところに住んでるようだから、お金持ちの未亡人? 40代? 50代?
などと妄想を膨らませながら向かった。
そして緊張しながらインターホンを押すと・・・
目の前に現れたのは、山のように大きな美女だった。
一瞬で心を奪われた隼人は、彼女の言いなりだった。
本編28分