マッサージなのに、感じちゃう、感じちゃダメなのに…
<あらすじ>
「き、来てしまった、私がマッサージ屋さんに…」
超が付くほど陰キャな私 「陰花るな」
先日、長時間配信中に、腰を痛めてしまって、
辛すぎてマッサージ屋さんに連絡してしまった
「よかった、女の人なんだ…」
と完璧に油断しきっていたのも束の間
「えっ、そこって、Hなところじゃっ…」
「ま、まってぇ、それは、マッサージじゃ、ああっ」
マッサージ屋で、しかも女の子に自分の大事なところを責められ、
戸惑いながらも、何度も絶頂に至ってしまう…
新たな快楽に、未○熟な身体が壊されていき、
そして、るなは…
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*男性器の挿入はございません