ひきこもりの俺がある朝(夕方)目を覚ますと女子になっていた!
「転生キター!」とはしゃいでいたのだが、どうやら病気らしい……
再び現実と向き合うはめになり肩を落とすが、はじめて触れる女体にテンション爆上げ!
童貞の自分の身体に大興奮してオナニー三昧の日々をおくることに……
そんな日々が続くとだんだん物足りなくなり、いつしか本物のセックスに憧れるようになる。
しかし俺はひきこもりである……
外に出ることも困難、ましてや他人とコミュニケーションをとることなど不可能……
だけどそれでもセックスがしたい!
いっそ誰かが襲ってくれれば……という危うい考えがよぎると共に閃いた俺は意を決して外へ出る。
そして俺は’ノーパン’で電車に乗っていた……