自宅マンションの前にコンビニがある。
隣に住む女子大学生は、
そのコンビニで、酎ハイを1本だけ買っているのを
エレベーターが一緒になることがあって
よく見かけてたんだ。
ある日、エレベーターが一緒になり
普段通り挨拶をすると、
袋いっぱいの酎ハイを持ってたんだ。
いつもの清楚系の服装ではなく、
セクシーなニットワンピースで
俺は生唾を飲み込んだ…
俺は下心を隠すように話しかけたんだ。
「今日は、沢山買ったんですね」と
女子大学生は、ほろ酔いの表情で、
「今日は1本だと足りなくて、、、ご一緒どうですか?」
と部屋にあげてくれたんだ。
想像の通り、
お互いの下心を、むき出しに解放させた。
その日をさかいに、週末帰宅すると
玄関のドアに、酎ハイが、かかってる。
そう、ドアノブの酎ハイは、
「今夜待ってます」のサインだ。
週末が近づくと、
オレは、酎ハイとセクシーニットが脳をハッキングされて
仕事に身が入らくなるんだ。
これは隣に住む女子大学生と、お互いの性欲を爆発させた
酎ハイのサインから始まる、オレの記録である。
・騎乗位編 152枚
・正常位編 112枚
・おまけ パイズリ育成編 8枚
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