出生率向上委員会が出した結論は生徒のふたなり化であった。
教育現場におけるジェンダーレス水着の普及より
少子化対策に不都合が生じるのを防ぐため
各種対策が行われたがどれも決定力に欠けていた。
根本的に異性によって行われる性交渉は様々な問題を起こした。
これらの問題点を解決しうる方法として出生率向上委員会は
女子生徒の「ふたなり化」という解決方法を提案した。
ふたなり化は人間界では希少な魔法使いに全面的に頼るため
ごく少数が実験的に行われているが結果は上々である。
詳細に関しては出生率向上委員会発行の
「ふたなり化における少子化対策の現状」の
小冊子をご覧ください。
〇基本CG17枚。
〇画像サイズは1200×1697(縦長横長アリ)です。
○なおフィクションにつき(以下省略)