ニュースで度々問題になっている、某公園に立っている若い女性達
動画でチラッと映っただけでもかなり可愛い子がいる・・・
まさか本当に、こんな子が相手をしてくれるのか・・・
こんなキモイ僕でも本当に・・・
これはもう行くっきゃない!!
噂は本当だった、かなりの上玉が平然と立ち並んで何かを待っているのだ。
みな似たような可愛い恰好をしている、あれが噂のメンヘラファッションって奴か〜
正直すっげ〜可愛い。僕なんかが喋りかけて本当に大丈夫なんだろうか・・・
そして、僕はありったけの勇気を振り絞って俺は、話しかけた。
僕 「あの〜僕と食事でもしません?」
立ちんぼ「はっ?冷やかしかよあっちいけよオッサン」
僕 「本気です、かわいい子とやりたいんです」
立ちんぼ「ホ別3だから」
僕 「なんの呪文ですか?」
立ちんぼ「素人じゃん、分かったついてきて〜」
そして、僕はすんなりと男になった・・・・
それと同時になぜか財布の中身は空っぽになっていた・・・
それから僕は公園前の常連になってしまった。
彼女たちの話を聞くと実に深い闇を持っている子がほとんどだった。
家庭環境は最悪で帰る所なし、生活は困窮、ホストの売掛で借金地獄、ここから抜け出す学も知識もなし。
唯一の手段として自らの体を僕みたいな、汚い大人にささげることを余儀なくされていた。
夜の闇に紛れて、自分の身体を捧げる事でなんとか人の温もりを感じているんだとか・・・
「悲しい、悲し過ぎる、なんて俺は甘ちゃんだったんだ」
僕は彼女達が生きる中で自分自身の尊厳を見失わないように、そして愛されることを忘れないように勧めた。
毎晩、公園前に行き彼女たちの心とおマンコを開く事に努めた!!
そして給料日、僕は支払いのため財布に普段より沢山のマネーを入れていた。
当然僕は日課の公園前に足を運んだ!!
そしてその日、初めて女の子が僕に満面の笑顔を見せてくれた。
その日のSEXは激しかった。
普段は不機嫌でさっさと済ませろって顔しか見たことないのに・・・
遂に僕は、彼女の冷え切っていた心を溶かしたのだ。
毎日の努力が報われた最高の時間だった。
ルンルン気分でシャワーを浴びて、浴室から出ると、彼女はいなくなっていた。
僕の財布の中身とともに・・・・
※基本CG合計350枚
※画質サイズ(832×1216).(1216×832)
※本作品AI技術を使用し、オリジナルチューニングを行い加筆修正をした作品になります