暑い夏の日だった・・・
泳ぐのが苦手な少女はもっとうまく泳げる方法を教わるために、プールに赴く。
水着に着替え、もうすぐ定年を迎えるというセンセイに水泳を教わるのだ。
でも、なんだか今日は先生の様子がおかしい。
息が荒く、少女の胸や下腹部を舐めまわすように見ている。
少女とセンセイ以外いないプール。
センセイは指導と称して、少女の身体をまさぐりはじめる。
少女のアソコは濡れていた。
センセイは服を脱ぎ大きなソレを少女に見せつける。
少女の口からは驚きの声が漏れる。
少女の可憐な唇に大きなソレをセンセイは押し付ける。
「舐めなさい…」
言われるがまま少女はソレを舐める。
ぬるぬるしたソレは異様な存在感を放っている。
やがてセンセイはおもむろに勃起したソレを少女の膣に挿入した。
なにこれ!?なにこれ!?あっ、あっ、あっ、ああっ!!
少女は混乱した。
訳もわからないまま、センセイにただ突かれていく。
前から、後ろから、様々な体位でセンセイは少女の身体を弄ぶ。
「大丈夫。これが一番、水泳が上手くなる近道なんだよ」
センセイが少女の耳元で囁く。
でも、その声は少女には遠くから聴こえるように感じた。
頭が真っ白になっていく。
ただ、腰をふり、嬌声をあげる自分を少女は遠くから見ている。
そんな夏の日の思い出。
■プレイ内容
正常位、騎乗位、バック、フェラ、駅弁 など
・ページ数:500枚
・解像度:2080×3040or3040×2080
※本作品はフィクションであり、登場する人物や設定はすべて架空のものです。
※犯罪、その他違法行為を美化または助長する意図はございません。
※本作品は『stable diffusion』で制作しています。
※登場人物は全員18歳以上です。