■作品紹介
「アイドルの卵が堕ちていく」
SNSの危険な罠。アイドルになりたい少女達がだまされハメられる。
SNSで芸能界デビューという甘い言葉に誘われモデル写真撮影に参加してしまった少女達。過激な水着撮影やグラビア撮影、さらには身体を縛られ、抵抗するも、初めての経験を奪われる…。
■こんな方におすすめ
・アイドル志望の純粋な少女が堕ちていく姿を見たい人
・少女が辱められる姿が見たい人
・ちっぱい少女が好きな人
■内容
・着衣と逆さパンチラ盗撮画像 40P以上
・スクール水着とエグい水着のグラビア画像 100P以上
・縄で拘束・緊縛胸だし画像 40P以上
・拘束・おまんこ撮影画像 70P以上
・緊縛おち◯ぽ初体験挿入画像 40P以上
・プニまんにおち◯ぽズッポリ屈辱の背面丸見え画像 40P以上
・涙の中出し笑顔画像 30P以上
■プロローグ
「なあ、バズッター見てたらこんなの見つけたんだけどさ、お前に似てない?」
クラスの男子が私にそう話しかけてきた。その画面を見た瞬間心臓がバクバクなるのがわかった。
「なにそれ!…しらない!そんなのしらない!」
私はアイドルになりたかっただけなのに。あの時、モデル撮影なんてしなければ…
どうしてこうなっちゃったんだろう…
「アイドル目指してるんだよね?僕は芸能関係に顔が広いから事務所を紹介できるかもよ」
彼女はSNSでモデル募集をかけて見つけた子だ。
少しのギャラと芸能界をチラつかせると今の子はほいほいついてくる。
「えっ、本当? あたしもアイドルになれる?」
未来を夢見てキラキラした眼差しの少女。
「君なら絶対にいける。でも、そのためには、ある程度のアピール材料も必要だね」
「じゃあ事務所にアピールするための写真も撮影しよう。そこの目印のところに立てる?」
少女は指示された場所に立ちカメラを見つめた。
少女は素直に従った。足元には少女のパンティが盗撮できるように隠しカメラをしかけていた。
「いいよ!とってもかわいい」
パンティも同時に撮影されているとは知らない少女の無垢な姿に股間が反応してくる
「水着は恥ずかしい…」
手渡された水着を見て少女はそう言った。
「スクール水着は学校でも着てるでしょ?それにアイドルになったらこんなの当たり前だよ」
男は優しく少女を諭すように言った。少女は純粋な瞳で夢を叶えたいと願い水着でカメラの前に立っていた。「さあ、ここからはセクシーなポーズにも挑戦していこうちょっと水着を食い込ませてみてよ」
「えっ… ちょっと…」
少女は恥ずかしさと戸惑いで声を漏らした。
「アイドルになりたい人はたくさんいるんだよ
自分をもっとアピールして目を引かせないと芸能事務所すら入れないよ」
「 こう…?」
少女は決心したように指示に従った。
「次はこれにも挑戦しよっか」
「え!…なにコレ…」
「君の魅力を引き出すために必要なステップだよ。それにグラビア撮影なんてアイドルになったら当たり前だから今から慣れておこうね」
「わかった…。」
着替えがおわりカメラの前に立つ少女はエグい水着姿だった。
「いいね似合ってるよ、今はアイドルでも大胆な姿が求められているからね」
「ほんとに…?」
不安な表情でそう言った少女はロープで縛られ自由に動けない状態だった。
「それに感情表現をする演技の勉強にもなるからね他のライバルにも差をつけられるよ」
「え!…ダメ!」
カシャ!カシャ!突然水着をずらされ乳首をあらわにされた少女の声とシャッター音が虚しく響く。
「さっきも言ったでしょ?大胆な姿が求められているって、映画で脱ぐ事なんて有名女優さんでも当たり前にしてるよ?」
「…」
「まだ緊張してるみたいだね、これ使ってリラックスしてみよう」
「…うっ…くすぐったいよ」
「?大人のマッサージ機?だからね…でもすぐ慣れて気持ち良くなっていくはずだよ」
「いたい!」
「ちょっと我慢してね今ほぐしてるからね緊張を…」
「むーすーんで、ひーらいーて、はい、くぱぁ!」
「!…いやぁ…ダメ…」
「ほらぁ…いい感じにほぐれてきたねぇ…丸見えのところもちゃんと撮影しようね」
「ぜったいダメぇ!」
「撮影されるのは初めてだっけ?じゃあ今日は初めての経験がいっぱいだね」
ズブ…ズブ…
「いたい!いたい!やめて!」
「ああ、キツイね…でもとっても気持ちいいよ…初体験のこの写真集発売したら絶対人気出るよ…」
「ぜったいダメぇ!」
「ふぅ…いやあすごく良かったよ!絶対君は才能あるね、でも泣いてばっかりじゃアイドルになれないよ。ほら、ちゃんとカメラに向かって笑って…ほら、笑ってよ!…笑えって!!」
※Stable DiffusionにてAI生成されたフィクションシチェーション画像です。実在の人物・団体とは一切関係ありません。一部に破綻や不自然さが含まれる場合がありますがご了承ください。