[さいちゅー工房]近所の人妻ギャルがノーブラで僕を誘惑してくるので寝取ることにした話

■あらすじ
最近、近所に引っ越してきた人妻ギャルの里穂（りほ）さん。

ご近所付き合いとして挨拶くらいはする関係なのだが、どうにも学生の頃からギャルが苦手。怖いイメージあるし。

だから挨拶の際も、あんまり目を見て話すことができなくて・・・。
つい目を反らした先に、おっぱいがあったりする。

りほさんは普段からノーブラでいることが多くて浮いた乳首が気になって仕方がない・・・。

そんなある日、バイトの帰りに出会った里穂（りほ）さんから

「私のおっぱいチラチラ見てるよね？w」

と言われ、慌てて謝罪するとなぜか家に招かれておっぱいを見せてもらえる流れに！？

年下の男の子から見られることに発情した里穂（りほ）さんが筆おろしまでしてしまう。

その日を境に人妻ギャルの里穂（りほ）さんに惚れた僕。

火遊びのつもりの里穂（りほ）さんを本気で寝（セックスで）取る（奪う）。
快楽に乱れながらも、自分の想いをまっすぐ伝える純愛NTR。

■登場人物
・人妻ギャル
古川里穂（ふるかわりほ）
29歳。ノーブラタンクトップで近所をよくウロウロしてる。見られることに興奮する性癖の持ち主。

・主人公
秋元慶（あきもとけい）
20歳。一人暮らし。童貞。大学受験に失敗し浪人すらも諦めアルバイトで生活しているフリーター。学生の時にギャルは何となく苦手だった。

■仕様
CG枚数126枚（＋文字無しVer同梱）
サイズ:1024×1024
ファイル形式:PNG
※一部カット加工によりサイズが異なります

※本作品はStable DiffusionによるAI生成画像を加筆した作品です。
※本作品は全てフィクションであり実際の人物・団体・場面とは関係ありません。