■あらすじ
俺とシスターモニカは特別な関係だ。
特別と言っても、そんじょそこらの普通の関係ではない。
いわゆる’セフレ’というやつだ。
今日も今日とて気持ちよくセックスしていたのだが…
ある日、モニカに神からの罰が下ってしまった。
それが’母乳が出てしまう’という呪い。
呪いを解く方法はただ1つ。
’神様の前で母乳が果てるまであなたとセックスすること’
罰で母乳と性欲が止まらないモニカ。
……。全く上等だ。
お互いに、特別な状態でのセックスを望んでいたのだから……
■キャラクター
シスターモニカ
身長159cm / B98 / W62 / H87
とある村にある教会のシスター。乳がでかい。
見た目は清楚で村民にも慕われているが、実際は淫乱でよく自室でオナニーをしていた。
ある夜、目をかけていた村人のあなたと密かにセックスしてしまう。
シスターというものは純潔でなければならない。
神にあなたとの関係がバレてしまい、罰として母乳が止まらない呪いを受けてしまった。
■トラック
1)昨晩はお楽しみでしたね(神罰前夜、正常位、外出し)
神罰前夜。シスターモニカと村人のあなたはいつものように密会を楽しんでいた。
外向きは清楚で可憐な女性だが、いざセックスしてみれば分かる。
このシスターは淫乱だ。自分でちんぽを欲しがってくるドMのエロシスター。
ムチムチの身体に射精したあなたは犯したモニカを見て、満足して家へと帰る……
2)神罰で母乳が止まらないの(導入、誘惑)
翌日、シスターモニカに神罰が下った。
「シスターとしてあるまじき性欲なので、母乳を出し切るまで仕事するな。」……と。
修道服に付いた香しきメスの匂いに思わず興奮する。
それに気づいてか、シスターもニチャリと笑いながら、誘惑してくる……
3)吸って揉んで出し切って(乳弄り、乳吸い、愛撫)
修道服を脱がすと、そこにはあいも変わらず大きな乳。そして母乳の匂い……。
揉むたびに出てくるミルクに俺の興奮も溢れ出しそうになる。
聖堂の、十字架の前だというのにはしたなく歪むおっぱいを見て思う。
嗚呼神よ、お許しください……
4)貴方様のミルクも欲しいです(フェラチオ、パイズリ)
性欲が止まらないシスターモニカはギンギンに勃起したあなたのちんぽを取り出す。
吸い付きのいいフェラと、母乳がローションとなって気持ちよさが倍増するパイズリ。
ミルクの匂いと発情したメスの香り。
もう頭が狂ってしまうぐらいの気持ちよさで、特濃の射精をぶつける……
5)出し切るまで止まりません(騎乗位、バック、中出し)
再度ビキビキになったちんぽをシスターまんこにぶち込む。
とんでもなく大きなオホ声が聖堂に響き渡る。なんという征服感。
高揚感とともに、揺れるおっぱいと撒き散らす母乳がさらに射精感を刺激する。
止まらない中出し射精とともに、出し切れることのない母乳がいつまでも噴射し続ける……
■クレジット・仕様・特典
・企画、音声編集、BGM、効果音
一番乳搾り
・台本
二葉ベス様
・声優
彩夢ひな様
・イラスト
あじふらい・田中あかり様
■ASMR仕様
収録時間 / 本編33分52秒
形式 / wavファイル、mp3ファイル
■特典
SE無し音声ファイル、タイトルロゴなしジャケットイラスト