[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった

[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
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[さのぞう]【お気軽小説】姉のゴリ押しで同棲することになった姉の友達の甘い誘惑に負けて童貞を卒業してしまった
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【小説・ノベル】
主人公・田上涼は姉の沙里にゴリ押しをされて同棲している女性・新里麗香がいる。
麗香は美人でセクシーなのだが、姉いわく『プライベートがカス』で、確かに下着は脱ぎ散らかすし、バスタオル1枚でリビングを歩き回るし、涼を童貞だとすぐに馬鹿にするしという感じで、涼はすぐに出ていってほしかった。
ただ、人というのは慣れてくるもので、そのうち涼は麗香に「いつ出ていくの?」と聞かなくなってしまった。
そんなタイミングで麗香は出ていく素振りを見せる。すると涼は「気が済むまでいてくれていい」と言ってしまうのだ。
これは沙里が麗香に促した作戦だった。まんまと引っかかった形になった涼だったが、その後に麗香が涼のことが好きだということを聞き驚くのだった。
麗香は、涼が「好きな人でないと(エッチが)できない」と言っていたので、「私はいつでもいいので、あとはそっちのタイミングでよろしくね」と言うに留まった。
しかし、麗香は翌日からささやかでエッチなアプローチが始めるのだった。
そしてついに涼は落とされ、無事に童貞を卒業することになるのだが・・・

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