[穴キューピッド]黒人ジムトレーナーに調教された僕の母

[穴キューピッド]黒人ジムトレーナーに調教された僕の母

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太っている事を気にした母は、近所のジムのダイエットコースに申し込む。
しかしそのコースは、ダイエットとは名ばかりの恥辱のレッスンを行うものだった。

以下、本文より抜粋

私は、自分で食事の管理も出来ないバカ女です。

脂肪にばかり栄養が行き、頭の中はカラッポの家畜です。

はい…私は豚です。

四つん這いになって、豚みたいに鳴かせて頂きます。

ぶひぃ…ぶひぃ。

私は醜い豚ぶひぃ。

豚のくせに、人間のふりをしてしまい、申し訳ございませんでした。

え?な…なにこれ…首輪?

ひ、ひどい…こんなの本当の家畜扱いじゃない。

え?痩せるための道具?

そ、そんな…。

はい…痩せたい…です。

豚みたいに太ってしまったお腹の脂肪を落としたいです。

私は痩せるためなら、どんなレッスンも耐えてみせます。

はい…もちろんセックスも…

え?セ、セックス?

な、何を言ってるんですか?セ、セックスなんて。

え…う、嘘…オチンポ、大きくなってる。

す、すごい…あんなに反り立って、

きゃあ!

や、やめてください…オチンポ、擦り付けないで。

あぁ…なんて硬いオチンポなの。

こんな…こんなチンポで犯●れたら、おかしくなっちゃう。

ダ、ダメです…セ、セックスはダメェ。

※イラストはAI生成画像を修正したものです。

CV:睦月 新汰
総再生時間:約12分

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