ここは保健室です。覚えていませんか?あなたは急に倒れて――――
「覚えてる。運んでくれたの?ありがとう。あなたは…プロデューサーの人?」
「わたしは、篠◯…広…はじめまして。」
『えっと……わたしを、プロデュースしてほしい。』
学園内でも噂の虚弱体質な天才少女…。
到底アイドルには向いているとは思えないが、彼女の苦手分野にチャレンジする姿勢に心を打たれたプロデューサー。
彼女を「最高」のアイドルへと導くため、まずは保健室で「適正試験」をすることに。
座学は満点、技能は0点。もちろん性知識と技能もほぼ0点。教えることが山ほどある。
「ふふ…本当にプロデューサーはひどいね。でも…こういうの好き。」
虚弱体質を改善すべく体力強化を目的としたジムトレーニング(で体)を重ねる日々を送る中で「できないことに快感を覚える」根っからのドM気質が開花し、天才少女は性の好奇心に取り憑かれる。
「わたし、こんなこともできるようになったんだよ。すごいでしょ?」
ちょっと力を入れたら折れてしまいそうな靭やかな手足と骨ばった体躯、その体に見合う細くて○さな膣穴で、プロデューサーのおちんぽをギュウギュウと締め付け攻め立て、良い声をあげて絶頂を迎える……。
ここ最近はプロデューサーの方がレッスンが終わった後に、足腰が立たなくなるほどだ。
本当に素晴らしいです……わたしは絶対にあなたを最高のアイドルにしてみせる――
これは、学園創設以来の天才美少女アイドルとなる、とある少女の日常である
■内容(計300枚)
・出会い 〜保健室にて〜(130枚
・努力と成長 〜ジムでレッスン〜(130枚
・ボーナスコンテンツ:ゲームプレイを模したセリフ/UI入りイラスト(40枚
ゲーム内コスを再現しておりますので、ゲームプレイヤーの皆様(作者もプロデューサーです)が没入できること間違いなし!ファンアイテムとしてお楽しみください。
■サイズ
1280 x 768
■ファイル形式
.jpg
■その他
・画像生成AI「stable diffusion」を使用して出力したイラストに、モザイク/加筆/修正を加えております。
・当作品で描かれている人物は成人を想定し実在する人物ではありません。
・衣装はコスプレによるもので実際の人物・団体等を描いてはおりません。