あらすじ
ー催●支配された七海家ー
父親が単身赴任中で不在の七海家は、
母と娘二人で三人暮らしをしていた。
ある日、全く勉強のできない姉・優香を
見かねた母は家庭教師を雇うことに。
しかしやってきた家庭教師は指導能力など
一切もたない、恐るべき催●おじさんだった…
ありとあらゆる教え子を催●により
陥落させてきたおじさんにとって、
もはやただの催●支配など退屈そのもの。
より深い愉悦と快楽を味わうためおじさんは
まず母を催●支配し犯した。
その様子をスマホで撮影しながら…
そして姉・優香にその映像を見せつけながら
こう言い放つ。
「妹ちゃんを同じ目に合わせたくなければ
毎日好きな時に抱かせろ」
困惑と同時に怒りが湧く優香…
とっさに警察を呼ぼうとするも
手がいうことを聞かないことに気づく。
催●がホンモノであることを悟った
優香は大好きな妹を守るためその身を
捧げることに…
その日から催●おじさんによる
陵●が始まった。
だが優香は催●にかけられてはいない。
おじさんの目的はただ一つ、絶対に抵抗できない
状況で犯●れ続けた女が次第に
快楽を受け入れ堕ちていく様を見ることだった…
昼夜問わず繰り返される恥辱に
優香は耐えることができるのか?
それとも気色の悪い男の情欲を受け入れて
悦に浸る日が来るのか……?
全ては催●おじさんが決めること。