●あらすじ
人間の精気を糧に生きるサキュバスが存在する現代
彼女たちは夜な夜な精気を吸い取り、気ままに生きていた
日々の搾精に退屈していたサキュバスのメメリは、下等なうえに貧相な精気しか持たない人間たちに半ば呆れ果てていた。
「あーあ、もっと力強くて吸い取りがいのある雄はいないのかしら」
毎夜バイトから帰ってきて最低2,3回オナニーをするのが日課の童貞・太くん。
尋常ならざる性欲を解消するために今日も抜き励んでいたがついにサキュバスに見つかってしまう。
「居るじゃない、アタシを満足させる雄?」
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜っ!!!???」
しかし、何度試してもその男を操ることはできず、暴走状態の男に無理矢理イかされてしまうメメリ
自分がイキ潮噴き散らかしてしまっては吸い取った精気も水の泡
耐えがたい雪辱を晴らすために何度も挑むが、そのたびに無様アクメをキメてしまう・・・
「ゆっ?ゆるさなあいっ・・・?」
果たして太くんに勝つことはできるのか?
サキュバスとしての威厳を保つことはできるのか?
それともザコ雌降服してマゾ性癖を拗らせてしまうのか?
負けん気サキュバスと絶倫男の真剣勝負43ページです。
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本編グレー、表紙フルカラー