[桃色温泉]僕のカノジョはお母さん

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裕子には大きな悩みがあった。
再婚相手の連れ後、修平の様子がおかしく話しかけても冷たくあしらわれるだけ…
夫には反抗期なだけと片付けられてしまう。
義理の息子との接し方に悩む中、夫は一人長期出張へ…
そんなある日、買い物から帰宅すると息子の部屋から裕子を呼ぶ声が聞こえてくる。
少し空いた扉からのぞき込むと裕子の下着を片手にオナニーをしている修平の姿が…
戸惑いながらも硬くなった修平のチ〇コをみて
我慢させるのは良くないと裕子はオナニーの手伝いを申し出るのだった…
決して裕子自身が息子のチ〇コに惹かれてしまった訳ではないと心で言い訳をしながら

どんどんと深見にはまる義理の親子の性教育、
2人の関係もう引き返せない場所まで行ってしまう

33ページ(本編31ページ)

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