[ひとりの妄想アートスタジオ]図書室のあの子

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●あらすじ
3年の冬休み明け。
主人公は学生のうちにJKと青春を送るという夢をあきらめかけていた。

ふと気まぐれで3年間全く寄らなかった図書室によってみるとーーー
そこにいたのはおとなしそうだが体は目立ちまくりな美少女、飯田智子だった。

後二か月と少しで学校生活が終わるという焦りからか思わず彼女に声をかける主人公。

「また図書室に来てほしい…です……」

思わぬきっかけで知り合った彼女との少し遅れた青春を送るため、
主人公はこれからさき図書室に通い続けることを決意する。

男の庇護欲をくすぐる、おっぱいの大きな女の子。
彼女とのヤリまくり青春ライフを送れるかはキミ次第だ！！

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