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(内 表紙1ページ 後書き1ページ)
僕の叡智体験
長屋の子 後編です。
サークル名PioJ(ぴおじぇい)ペンネーム 河津瑠見(かわつるみ)です。
この度も私の作品ページを開いていただきありがとうございます。
実体験を元に脚色、改変を加えた作品です。
万が一バレるといけませんので(バレることはないと思いますが)
どこまでが現実でどこからが脚色かはお伝え出来ません。
〈内容〉
内容は
表紙1ページ
末尾あとがき1ページ
を含めず27ページとなります。
前半からの続きです。
<ジャンル>
初作品なのでDL同人用語がわかりませんが
前編のジャンル、内訳は以下の通りです。
・BSSに該当する?
・NTR?
・ノンフィクションからのフィクション
あいまいですみません。
<登場人物>
山本一樹 主人公
僕です。
性格は内弁慶で未熟者
寄美香(ヤドリキミカ)
美人でかわいらしい長屋に引越して来た女の子。
距離感が近い。カズキのことが好き。
シングルマザーで母親は美人だが男にだらしないホステス。
おじさん
母親の内縁の旦那。寄家に住み着いている。
酒飲み。パチンコ好き。女好きで家にお金は入れてない。
<ストーリー>
1900年代の後半の話となります。
事実を元に脚色していますので記憶にない部分は端折っておりますが
話自体はつながるようにしています。
自分の家の隣の長屋に引越して来た母子家族の寄美香。
かわいらしいく距離感が近い女の子をウザく感じつつも
気になっていた男の子、山本一樹。
普段から頬にキスするなどのスキンシップをしている仲だったが
ある時、美香から突然大人のキスを知っているかと問われた一樹。
驚きながらも美香の世界へと引きずり込まれていく。
前編はここまで
後編
突然帰ってきたおじさん
僕は隠れつつも二人の成り行きを目撃します。
嫌がりつつも溺れていく彼女。
ショックを受けながらも快楽に沈んて行く僕。
二人はどこに進んでいくのか…
とこんな感じです。
典型的寝とられタイプの作品です。
何分にも処女作の後編なので未だ表現至らぬ点があると思いますが
ご容赦ください。
皆様の夜のお伴の片隅に加えさせていただければ幸いです。