[サクランボの花園]お嬢様がドロボウの金玉を矯正するボイス

【お嬢様がドロボウの金玉を矯正するボイス】【収録時間31分】
Track1 お嬢様がドロボウの金玉を矯正するボイス

忘れ物を取りに学校へ戻ったお嬢様が見たのは、彼女の使用済み体操服を盗もうとしている少年だった。逃げる少年を取り押さえようとするも、力では男子にかなわないと察したお嬢様は、護身術教室で学んだ金蹴りを実践してみることに。悶絶する少年をとらえ、まっとうな性癖にもどれるようにお嬢様の持つ性技で教育してあげる物語です。
（収録時間 31分01秒）

【台本一部抜粋】
Track1 お嬢様がドロボウの金玉を矯正するボイス

わ、私の足首にとっても柔らかいものが当たりましたの！
ど、どうですの？効きましたか？

あらあら、両手で股間を押さえて腰が引けてますわね。
さっきまで全力で逃げようとしていたのに、それどころじゃありませんのね？

うふふ、すみません。あなたが逃げようとするので、女子の力であなたを止めてみましたの。
先月の護身術教室で学んだ技を試させてもらいましたが、とっても効いているみたいですわね。

護身術教室では痛がってるフリでしょうと思ってましたが、本当に殿方に効果的な技ですわね。
逃げようとして私に背を向けていたあなたの股間を後ろから蹴り上げてあげましたの。

うふふ、あなたは死角からの急な攻撃に対応できず、お股に女子–の金蹴りを受けてしまいましたわ。

殿方はそこを攻撃されると歩くこともできなくなるのですね。
お股に手を当てて、顔をゆがめて、「フッーフッー」っと息を荒くして痛みに耐えていますのね。

うふふ、殿方のそこは痛みに敏感なだけで、実際につぶれてはいないはずですわよ？
安心してください。

とは言っても、そのおなかの中に響く鈍痛からは逃げられませんわよね。
女子–を振り切って逃げようとしたあなたが悪いんですわよ？

【サークルの制作方針】
性知識が未熟な少年少女たちが健全な日常を過ごす中で偶然、少女が少年の金玉を蹴ってしまう。
「軽く蹴っただけなのに・・・」いぶかしむ少女をよそに悶絶する少年。
金的から男女の体の違いに興味を持ち、性知識を学んでいく少年少女のボイス集です。

女性上位で責められたい、初々しい反応で女性に責められたい方向けの人工音声を使った作品です。

※作品ファイル内に台本があります。

【注意事項】
・本作品は去勢のようなハードなものは苦手だけど、性知識が未熟な少女が上位になって責められたいM男性向けの作品です。
・本作品は音声合成ソフトを用いたM男性向けの音声作品です。
・これらはすべてフィクションですので、決してマネはしないでください。
・クレジット煩用式概念
・サムネ画像はAIを使用しております。

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