◆画像サイズ
幅1344×高さ1920
◆データ形式
pig/PDF
〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜
あらすじ
爆乳催淫性奴●とは
巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴●の総称。
感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。
精液を搾り取る為に生まれてきたような体をしたシスターに、絶倫ちんぽでまんこに淫紋を刻み付け、信者のちんぽに奉仕する淫乱肉便器に堕とし、毎日精液漬けにされることを望むように調教してやることにした。
「あ゛っ あ゛っ いぐっ いぐっ」
淫らな嬌声を響かせるシスターは、今日も何人もの信者達によって輪●される。
「はぁはぁ…っ おまんこ気持ちいい…っ おまんこきもちいいっ おまんこっ」
「あっあっ…」
「今日もいっぱい出してやるぜ」
「あ゛あ゛あっ゛ あ゛あ゛っ゛」
もう何度目かの絶頂に身体を反らせる。
「シスターの淫乱まんこでザーメン搾り取れ!」
「は、はい……精子、たくさん注いでください」
シスターは男達のおもちゃにされ、性欲処理の道具にされて行く。
「あ゛っ あ゛ひッ!」
「シスターは今日も最高に淫乱だな」
「あんっ……あぁんっ!……んんっ!……ひぅっ」
「おちんぽぉ…おまんこきもちぃですっ!」
「もっとぉ、シスターのまんこを使ってください」
男達に犯●れ、媚びた声を出すシスター。
「ああ、いいぞ!もっと締めろ!」
「あ゛あ゛ッ、イっぢゃうッ……!イっぢゃうぅっ……!」
「んおッ、んおおおおッ おお゛ッッ」
「あ、ああ……またイッてる、のか……?」
「いやッ、イってるっ イクッイクイクイクイグッッ おまんこイグのッッ イグゥ……」
絶頂しても腰を振り続けるシスターを見て、ちんぽを硬くする信者達。
限界が来たのか、亀頭の先端から我慢汁が溢れ出した肉棒をシスターに突き付ける。
「シ、シスター! 俺のちんぽにも奉仕してくれ!」
「あひゃ……はい……」
シスターはすぐさま両手でちんぽの奉仕を始め、一心不乱にちんぽをしごきあげる。
「ああ……すごい気持ちいいよ……ッ! もう出そうだ……ッ!」
「あひいいいいいッッ しゅごいのおおおおッッ ザーメンびゅっびゅしてぇえッッ」
シスターは射精しそうになる信者の2人をよそ目に、いきり立ったちんぽをまんこの奥まで咥えこみ、夢中で腰を振っていた。
「あひぃいぃッッ きもちいいのぉぉおッッ まんこイックうううううッッ」
「う……出る!」
「んおおおおッ イクイクイクイクイグイグうううううッッ」
ビュルルルル!!!!!
ビュクッ!!!ビュル!!!!!
ビュッ!!
信者のちんぽから放たれた精液を受け、シスターはさらに体を震わせた。
俺は亀頭を子宮口に押し付け、シスターの膣内に大量の精液を射精する。
「んああああ゛っ…… ザーメン熱いのぉぉ…… おまんこいっぱいになっちゃう……」
「まだまだ出してやるからな! 俺のザーメンで孕むんだ!」
シスターは今日も多くの信者達の性欲処理として雌穴を使われ続けるのであった。
※この作品はNovel aiを使用しております。