生活や子供達の為に『風俗』で働くことにした未亡人。
店長との数日間の研修が終わり、仕事としての接客が始まる…。
不安ながらも1人目のお客を対応したのだが意外にもあっけなく終わった。
「私が緊張しすぎてただけだったのかな…」
「そんなに疲れなかったし…これなら難なくやっていけるかも…」
そう思ったのも束の間…2人目は最初のお客とはまったく違い、
巨根で絶倫で…その上お店で特別扱いされている常連客だった…
タイマーが鳴っても行為は終わらず…初日から長時間の接客をすることに。。
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