さびれた神社に派遣されることになりそこで知り合った神主のサトコさん
桃色の髪と耳と尻尾が生えてるため忌み嫌われてた模様
神主さんに気に入られ精液抽出される毎日、流石に自堕落すぎる日々を送り
注意しようとしたけど無理そうなので○さくなる薬を服用させて
サトコさんをち○ちゃいころに戻すことに成功、喋ってみたらも素直で真面目 健気に神主として仕事していました。
とりあえず○さいころは褒めて傲慢な性格にならないようにしていった結果――
png形式 全85Pあります。
※novel AIを使用し筆修正しました。