[ペニーズサークル]保健室の先生が授業では教えてくれない、すごくHな事を童貞の僕にたくさん教えてくれた。

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【ストーリー】
「あら、まだ学校始まってないのに、ちゃんと早くにきたのね。偉いわ」

まだ朝の7時前、校門の前で立ち尽くす少年の姿があった。彼の名はユウキ、同世代の青年たちよりも小柄で華奢な体つきをしていた。

「え、あ、その…今日、早めに用事があるって先生が言ってたので…」

昨日、放課後に保健室の先生から、明日は早めに来て校門にいるように言われたからだ。ユウキはただ先生の言いつけに従い、朝早くから校門の前で待っていた。

「そう…じゃあ、もう校内に、はいれるわよ。ついていらっしゃい」

そう言って、保健室の先生は、ユウキを先導して校内を歩いていく。先生は、ユウキよりも少し背が高く、豊満な胸と丸みを帯びた腰の美しい女性だった。歩くたびに揺れるその身体に、ユウキは少し目を奪われながら、ついていく。

【音声収録時間】
8分21秒

【ファイル形式】
WAV

※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。

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