夏休み、数年ぶり田舎に帰省した俺。
そこで久しぶりに会った姪っ子の‘みお’は、すっかり成長した身体になっていた。
そんなみおは俺を全く警戒することなく、無邪気に懐いてくれている。
だが俺は、みおのこんがり日焼けした褐色肌を間近で見ていると、
よからぬ感情が沸々とこみ上げてきていた。
そして我慢の限界が来た俺はある日、みおの両親がいない隙を見て
部屋に呼び出し、強引に押し倒してしまった…
嫌がられる事を想定していたものの、みおは意外に抵抗することなく
まるでこうなる事がわかっていたかのように、素直に俺を受け入れてくれた。
俺を信頼し、大切に守ってきた処女を捧げてくれたみお…
こうして姪っ子みおとの熱い夏が始まるのだった。
〈プレイ内容〉
正常位、突き上げ騎乗位
ご奉仕フェラ、バック交尾、中出し
※この作品はStable Diffusionを使って作成したAI作品にセリフ等を加筆した作品です。
イラスト計193枚(内セリフ、喘ぎ加筆分20枚)