『性を知らないわんぱく少女は男と交わり性を知る…そして…』
仕事に疲れた男は息子達と共に山奥の旅館へ休養に…
そこで出会ったのは同学年の男の子とも大して変わらないような体つきをしたわんぱくな女の子だった。
露天風呂で休憩していると、知らない男性達への好奇心からか女の子がお風呂へ乱入…!
「旅館の亭主に代わり、自分から宿泊客の背中を流す」と名乗り出る。
その行為は次第にエスカレートし、共に体を洗いあい、そしてついに男達の手はまだぴっちりと閉じた小さなオマ〇コへ…。
初めての性、初めての快楽、初めての絶頂…
性を知った少女は性に目ざめ、大人の男達と混じり合い、持ち前のわんぱくさで性を求め続ける…。
著者:白田太