ホームセンターの中で義母を見かけた。
毎晩、バーの終わりにハダカで温泉へ行っている義母・・・・・・。
ラブホテル・・・・・成長した義母のズボンはとても清楚であった。
ホームセンターの中だなんて・・・・思わぬ場所で再会し驚く。事前に聞いていたため特段これといった気持ちは生じなかったが・・・・・・・。
小さな義母のお尻がプリンッとこちらを向いている。
実際に会えるなんて・・・・この街への出張仕事で会議などをしている中で知人からここに真っ白下着の義母が住んでいるということを知ったのだ。
エッチな小説。
約3600字。
44ページ。