こちらは新作「排泄かくれんぼ」と過去作「排泄の森」の
セットバージョンになります
排泄かくれんぼ あらすじ
そこは、「願掛けの森」と呼ばれる場所。
草木に囲まれる広大な敷地は特殊な冷気が抜けるため、多くの者が1時間以内に便意を催してしまうという、通称「排泄の森」。
そこで開催されたのは、女性限定の「かくれんぼ」だった。
森の中で運営側のスタッフとかくれんぼをして、1時間見つからなければ勝ち。賞金100万円を手にすることができる。
そんな破格の企画に参加した3人の女達。
3人は運営スタッフから逃げきることはできるのか。
それともあられもない姿を晒してしまうのか・・・
彩音(あやね)
平凡なOL。
推しのために働き生きている。
賞金は推しに貢ぎたい。
チカ
運動神経に自信あり。
お小遣い欲しさに参加。
アカネ
参加者の中で唯一の既婚者。
旦那に内緒で参加。
将来家族が増えた時のために貯蓄したいと考えている。
暗転込み 59ページ
排泄の森 あらすじ
私の名前は夏野マリ。小さな出版社でバイトをしている。
何の知識も経験もない私が任される仕事なんて、掃除や買出し、郵便物のチェックやコピー取りなど…
いわゆる雑用係だ。
なのに、その日は突然、
「夏野く〜ん、今度の取材先決まったよ〜」
編集長から声をかけられて、なぜか取材に同行することになった。
まぁ、別に、泊りとかそういうのではないからいいんだけど…
取材先は、オカルトチックな噂のある《願掛けの森》…?
待ち合わせの日、約束した時間になっても来ない編集長。
連絡のひとつも寄こさないなんて!!
しばらく待つけど、編集長は来ない。
でも、そんなことよりマズイ状況が私に襲い掛かってきた。
あれ?なんか…お腹が痛くなってきた?
自覚すると、その瞬間から猛烈に迫ってくる便意。
トイレを探して歩き回ると、ソレが私の下腹部の出口に向かってどんどん迫ってくる。
そして、ようやく見つけたトイレは
立ち入り禁止になっていて…
絶望の中、気が緩んだ私の便意は最高潮に達するのだった。
暗転込み 30ページ
こちらはMP4形式のボイスコミックムービーもございます