■あらすじ
口うるさいけど、美人な母さんは欲求不満らしく、風呂でオナニーをしている。
巨乳を揉みしだきながら湯舟で果てる母さん。その現場に入ることになるのだから、たまらず俺もオナニーをしてしまう。
さすがにずっと続けていたせいでバレてしまった。
俺は母さんにそれまでの経緯を話し、勢いと泣き落としで手コキをしてもらう約束を取り付けた。
予想だにしていなかった母さんの手に寄る手コキ。
このままだと汚してしまうから、と言い訳して、ちんぽの先を咥えてもらうことにも成功…。
母さんの口内でこれまでにないほどの勢いで射精する。
もうこれで大満足…思い残すことはないと思いきや、今度は母さんの方から進んでチンポを咥え始めて…。
トイレトレーニングの延長の躾し直し、と言いつつも、どんどん過激になっていく母さんとの行為。
もう残すところは本番のみ。
母さんも本当は望んでいるのは分かっている。
どうしてもと懇願する俺に母さんは…
■シチュエーション
・オナニー覗き
・手コキ
・フェラ
・パイズリ
・ゴム本番
・中出し