俺の部署では専属秘書が着く制度がある。
専属秘書なんて、妄想が止まらない。
俺の秘書は……クール巨乳お姉さん!
テキパキと業務をこなしてくれる彼女。ムラムラする俺だったが耐えてハードな一日を終え、帰ろうとすると──
「これからの予定は、私とセックスです」
なんと、美女からセックスのご提案!
こんなの、我慢できるはずがない!
帰宅の電車から味見の手マン。敏感マンコは既にビシャビシャ!
それでも自宅玄関で業務フェラに励む秘書。
チンコを欲して我慢出来ない膣に、ご褒美セックス開始!
「業務なのに……ッ!」
業務マンコから、プライベートマンコへ開拓!
これから毎日、秘書からのご褒美エッチが待ってる夢の会社員生活、始まりました!