俺には年上の家庭教師がいる。
最初の三回くらいは真面目に授業を受けていたのだが、俺は性欲ざかりの男の子というのもあって、先生をエロい目で見ているのがバレてしまった。
「ちょっと〜笑 今私のおっぱい見てたでしょw」
「み、見てないですよ」
「嘘だぁ〜笑 ほら。あそこ、大きくなってるよ?」
「わっわっ」
俺は焦って股間を隠した。
「ふ〜ん。私のことそんな目で見てたんだぁ〜まー思春期の男の子だもんね〜笑」
「…」
「じゃぁ〜、次のテストで100点取ったらおっぱい触らせてもいいよ?笑 せいと君はおばかさんだから取れないでしょーけど〜ププ笑」
「(この女、俺を小馬鹿にしやがって!)」
そしてその日から必死に勉強し、俺は本当に100点を取った
「せ、せいとくん。あれはさ、その…笑 冗談っていうか笑」
「いやです、揉ませてください」
「ちょ、ちょっとぉ〜勘弁してよぉ///」
「揉ませて」
そして俺は乳を揉んだ。ブラの下からまさぐり、手いっぱいに柔らかな乳の感触を楽しんだ後乳首をつねった。
「ん…// あっ」
少し体をビクつかせ、目を瞑りながら口元を手で隠し恥ずかしがっている様子を見てボッキした。
「こ…これが女の子のおっぱい..!!!」
呼吸が荒くなり、頭がぼやぼやしてきたところで調子に乗り、ブラを上げて乳首を舐めようとした、しかし突然手で頭を跳ね除けられ
「だ、だめ!…..私彼氏いるから」
「そんな…」
しばらく沈黙が続いた後、あまりにしょんぼりする俺の様子を見て先生が言った
「ご、ごめんね!せっかく頑張ったんだもんね….次100点取ったら、おま◯こ見せてあげるから、ね!」
「ほ、ほんとに!?」
「うん!笑」
その日はおっぱいの感触を思い出して何回も抜いた。
そしてまた俺は100点を取った。
「先生、俺100点取りましたよ!おま◯こ見せてくれるって約束しましたよね」
「う、うん…!笑」
先生は今日はなんだか表情が暗い。もしかしてそんなに嫌なんだろうか。でも俺はお構いなくおまんこを拝見しようとした、その時。先生の携帯に電話がかかってきた
プルルプルル
「せいと君ごめん!ちょっと待ってて」
そういうと先生は、部屋の外に出て電話に出た。声の様子から、どうやら彼氏らしい。しかも、何やら罵倒されているではないか
「xx!!他の男&&$$家庭教師¥¥!!この###」
「ご、ごめん…!ごめん…!」
どうやら尋常じゃない怒りっぷりだ。そして先生の謝る様子からするに、きっと普段から彼氏が上の立場なのだろう。
何分かして、先生が戻ってきた。
「先生…どうしたんですか。彼氏?」
「な、なんでもないの。気にしないで」
「…先生、俺は気にしないなんて無理です。先生は俺にいつも優しく教えてくれるし、綺麗だし。先生は俺にとってもう大事な人なんです」
「……。実は…」
先生は俺にことの顛末を教えてくれた。
曰く、彼氏は普段からギャンブル癖が酷い上に負けてばかりで、常にお金をせびってくるとのこと。
そしてお金を払えなかった時は暴力を受けること。
だからこうして家庭教師をして必死にお金を稼いでいるが、最近教え子に男がいるということを知り、嫉妬してこうして電話をかけているのだという。
「なんですかそれ…!!最低ですよ。早く別れたほうがいいですよ」
「……」
次第に俺は、腹が立ってきた。なんでこんな可愛い子が、そんなクズ男にDVを受けなければならないのか。絶対に許せない
「先生、携帯貸して」
「え…ちょっと!せいとくん」
プルルプルル…
「もしもし? なんだよミカ。家庭教師やめてくれるのか?」
「おい、クズ。」
「あぁ!? なんだお前、誰だよ!」
「テメェみてえなクズ男にはな、先生はもったいねえんだよ!!このバーカ!! 俺の女に手出すな」
「オイ!!てめっふざけんn!!」
プッ ツー、ツー、ツー….
「せ、せいとくん…!!」
「着拒しときました。先生、こんなクズ野郎二度と関わっちゃだめです」
「で、でも…。 ……ううん、ありがとう…ありがと、せいとくん」
そうして、先生は今までの年上のお姉さんとは思えないそぶりで急に泣き出してしまった。俺は先生を抱いて慰める。
「…抱いて」
「え?」
「あの男を忘れたいの、お願い、抱いて」
それから、俺はムチムチボディの先生の体を堪能し尽くした。
「あっあっあ////」
「先生っ、先生マジ可愛いっす!!好きです」パンッパンッ
「い…いく、イっちゃう」
「お、俺もい、イク…..」
もう3回くらい中出ししているが、体つきがエロすぎて収まる気配がない。
「まだバキバキだね笑 じゃあお掃除フェラするね//」ジュポッジュポッ
「エッロ…先生…マジエロいっす。」ガシッ
「あぁっ、せいとくん力持ち//」
「オラっオラっオラっ!!」パンッパンッパンッパンッ
そして、気づいたら朝までセックスしてた…
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そんなシチュエーションのイラスト集です。ポーズや構図、肉付きにこだわりました。
弱い夫・彼氏の前では決して見せない、強いオスの前でしか見せない「寝取られ顔」。
抜きどころ満載ですのでご堪能ください。
◯作品詳細
・画像151枚 + pdf
・画像サイズ: 1024 x 1448
※本作に登場する人物は全て成人しています
※モザイクを除きAIにより画像を生成しています