スタートアップ企業にありがちな金策に
’毎日’奔走する社長の不在時をねらって、
こともあろうにその社長室で
専属秘書は好き勝手に個撮にいそしむ’毎日’
「もちろん仕事はきちんとこなしております
ですが仕事以上に大事なことがありますので」
「能率の問題です
わたしはこれをすることでこの仕事への張り合いを得ています
それに、別に悪いことをしているとは思っていません」
悪びれもせず、そううそぶく美人秘書の撮影会が
終わった後、社長室にはいつも発情したメスの匂いが充満している
椅子やベッドは粘性のしずくでしっとりと湿っていたが、
仕事に追われた社長はそれに気づく気配はみじんもない
明日も明後日も彼女の個人的な’シュミ’は終わらない
※当作品はStable Diffusionを使って生成されたAI画像で構成されています。
※AIによる生成のため、手足の破綻画像の見落としが含まれていますことご了承いただけると幸いです。
※登場人物は全員18歳以上を指定して生成されており、また実在する人物ではありません。
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