◆ 我が妻を、汚らしい性欲のはけ口に…
真面目で優しい妻が、他の男にワイセツなことをされる妄想に、
はげしい性的興奮を感じてしまう最近の私…。
ある休日に公園で、近所のご老人(瓶藤)と出会うのであった。
私の学生時代の恩師の旦那さんで、とても温和な性格の方だ。
何気ない町内の話をしながらも、妻のカラダを舐めるように見る
そのイヤらしい視線に、私の心は浮き立つ。
二人の会話に下ネタを滑り込ませ、その反応を見たかった。
うまく会話で誘導して、男に妻を触らせることなどできたら
きっと最高だっただろうな…と帰宅してから少し後悔。
その後、偶然、繁華街で瓶藤と再会することとなったが、
お互いの性癖についての話題でおおいに盛り上がった。
私たちは意気投合し、欲望を叶えるため、計画を練っていくのであった。
「ゴクリ…」
健康のためのマッサージという名目で、妻のカラダに触れ始める瓶藤。
そして段々と歪んだ快楽に目覚めゆく妻…。
◆ 本編をクリアされた方へ
オマケとして、奥さんの、その後の物語を2話収録しています。
本編を最後までクリアすると解禁され、閲覧可能となります。
「回想モード」の「特典シーン」を、ご確認くださいませ。