巫女少女、陰核尿道触手寄生、寸止め深イキ地獄!
清楚な巫女の陰核と尿道が触手に寄生され媚毒を打ち込まれ続け寸止め地獄と神経の奥からの深イキで壊される話。
前後編の前編です。
【触手寄生媚毒地獄】
・神社の家系で巫女をしている女子学生の少女。
・深夜、寝ていると触手の魔物に襲われる。
・魔物の力で目が覚めない状態で、身体を触手に嬲りまわされる。
・乳首とクリトリスを嬲られながら、極細の針で神経に直接、媚薬毒を打ち込まれる。
・凄まじい快感に襲われるが、媚毒の効果により絶頂できず、寸止め状態のまま快感が蓄積していく。
・尿道に触手が入り込み、膀胱を満たされる。
・膣やアナル、口なども犯●れ媚毒を注がれ続ける。
・翌朝、目を覚ますと凄まじい疼きと極限の尿意、快感の襲われる少女。
・クリトリスに触手が寄生し、尿道にも奥深くまで入り込んでいる。
・極限の尿意に苛まれながらも尿道を塞がれているので、漏らすこともできずただ苦しむ。
・触手は神経に媚毒を打ち込み続け、少女を蝕む。
・触手を引っ張り引きはがそうとするが、外れず、その刺激に悶え、自慰行為に浸ってしまう。
・しかしどうしてもイクことはできない。
・触手に操られ、普段通りに生活させられる。制服に着替え、学校に行かされる。
・歩くだけで、快感に悶える少女。しかし叫ぶこともできない。
・クリトリスの根本、陰核脚にの股の部分にまで媚薬針を打ち込まれる。
等々。
シナリオ担当、ロベルト・リューコ氏のHP
『限りなく絶頂に近い寸止め』
※テキスト作品です。この作品は「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」にて制作されています。