「ふふ、またきたか小僧。仕方ない、わえが遊んでやるかの」
威厳のある、しかしかわいらしい声が僕を迎える。
小さい頃から通っている、僕だけが知っている山奥の祠。
そこに「きつねさん」は変わらない姿でいつづける。
山の神である「仙狐」だ。
こうみえて、僕よりずっと、ずっと永く生きている。
昔は僕の方が背が低かったのに、すっかり追い抜いてしまった。
「きつねさん」はそれが嬉しいらしい。
「すっかり大きくなったのう…? 姿が見える前からオスの匂いがしたぞ?」
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成長した逞しいちんぽの前では
ただの乳首よわよわ狐になっちゃう
ショタ仙狐の話。
漫画11ページ。
(10ページ中11ページがエロシーンです)