[LoveVoice研究所(旧ヤンデレシチュボ研究所)]【50%OFF】【台本公開】学園祭準備…欲しいものは何でも手に入れてきたの、あなたを逃さない…

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【台本公開】学園祭準備…欲しいものは何でも手に入れてきたの、あなたを逃さない…
【エッチシーンの体験版あり】※全て聞きたい人は購入してから楽しんでね
※体験版は下の【】のところからです

ヒロインについて
・生徒会長で厳しい性格だけど根は優しい。
・黒髪長髪(『鬼の花嫁』の桜子のような感じ)

//SE:何かを片付ける音
//SE:ドアが開く音

あら、まだ残っている生徒がいたのね。
何をしているの?

……学園祭の準備?
こんな時間まであなたひとりで?
学園祭に関することは生徒会に届け出をするように決まっていたはずよ。

このクラスから残って準備をするという届け出を確認した覚えがないわよ、私は。
私、生徒会長だからすべての届け出を確認しているし覚えているわ。

ここに来たのだって届け出がないからわざわざ私が確認に来たの。
居残り準備をしなければいけなかったとして、どうしてあなたひとりなの?
準備というなら、他の生徒も残るべきでしょう。

見るからに劇で使う小道具の最終確認をしている、というところかしら。

……ふぅん。
あなたが暇だったから準備を引き受けた、と?
そんな見え透いたウソを私が信じるとでも?

このクラスはあなたに面倒事を押し付けて帰宅。
そんなクラスの出し物を明日認めるわけにはいかないわ。
明日の朝、正式に生徒会から出し物の停止命令を通達するわ。

……やめてほしい?
あなたのせいになるから?
違うでしょう?
あなたに押し付けたクラスメイトの責任。
見つかった人が悪いなんて、犯罪者の考えよ。

……まぁ、どうしてもやめてほしいと言うならあなたに免じて、ということも考えてあげるわ。

何を安心しているの?
私はまだ考える、と言っただけよ。
どうなるかはあなた次第、ということね。

んふふ、とりあえず準備を終わらせなさい。
見たところもう少しなんでしょ?
終わったら生徒会室まで来なさい。

……分かっていると思うけど、もしも逃げたら問答無用でこのクラスの出し物は停止よ。
まぁ、考えようによってはあなたにも悪い話じゃないからそんなに身構えなくてもいいわよ。

//時間経過:1時間後
//SE:ドアの開閉音

結構時間がかかったのね?
もしかしたら逃げたんじゃないかって思っていたんだけど。

……ねぇ、どうして?
あなたに面倒事を押し付けたクラスメイトのたに、どうしてそこまでできるの?

あなたにとっても悪い話じゃないとは言ったけど、それだけで信用できる?
普段、私たちは言葉を交わすような仲でもないでしょう?

……え?
生徒会長だから信じた?
他人にも厳しいけど自分にも厳しい人だから?

……ふふ、そんなふうに言われたのは初めてよ。
他の人は私のことを理不尽だとか言ってるのに。
会話をしたこともないあなたから、一番欲しかった言葉をもらえるなんて、ね。

私、結構オトコを見る目があるのしら。
まぁ、とにかく用件を言うわね。

私とえっちなことしない?
んふっ、鳩が豆鉄砲を食らったような顔ね。

えぇ?
清廉な生徒会長がそんなこと言うはずない?
あのねぇ、勝手に美化するのは構わないけど私にだって性欲はあるのよ?
思春期でムラムラすること、あるでしょ?

ん?
誰でもいいのかって?

さすがに誰でもいいのかって言われるとショックね。
あなた、色んな人からいろいろと押し付けられていたでしょう。
生徒会室からよくあなたを見かけていたの。

どんな面倒事でもあなたは嫌な顔せずに引き受けていたわね。
その優しさに惹かれたって言ったら、信じる?

……ふふ、そうよね。
突然こんなことを言われてもこまるわよね。

……でも、ね?
私だって簡単に諦めるつもりはないの。
これまで、私はいろんな努力をしてほしいものを手に入れてきたわ。
……もちろん、あなたも手に入れる。

とりあえず、身体から手に入れようと思ってね。

※【以下、体験版あり】

//SE:服を脱ぐ音

ほら、見て?
私、自分の身体には結構自信があるの。
この身体、好きにしていいのよ?

……ふふ、あなたの身体は正直ね。
ほら、あなたのおちんちん……。
私の身体を手に入れたいって言ってるわよ?

いいのよ?
ほら、この柔らかなおっぱい、触って?

//SE:押し倒される音

んふふ、さっきまでの消極的な姿がなくなったわね。
いいのよ、この身体を好きにしちゃって?

//SE:胸を舐める音

んっ……。
はぁ、んふ、はぁっ、あっ、あん……っ!
んふふ、私の、はぁ、乳首、飴玉みたいに舐めるなんて……おいしい?

//SE:胸を舐める音

あっ、んっ……!
い、イイっ!
もっと、もっと、びちゃびちゃに甞めて……?

はぁっ、あ、んっ……!
んっ、んっ……。

//SE:おちんちんを触る音

んふふ、あなたのおちんちん、おっきぃわね。
しかも、ほら、あんっ、ガチガチになってる。

//SE:いやらしい水音

はぁっ、ほら、おちんちんからえっちな音……。
……んふふ、早く私のナカに挿れたいって顔ね。

//SE:椅子に座る音

ほら、私のココを舐めて?
あなたのおちんちんを挿れやすくするためにしっかりとその舌でほぐしてくれないと……。

※【体験版はここまで】

///SE:いやらしい水音

あんっ!
んふっ、嫌がってる素振りは見せても……はぁんっ、ん、ん、本能には逆らえないってところかしら。

//SE:クンニの音

んっ、あっ!
あ、あぁんっ!

もっと……!
もっと、ぺろぺろしてぇ……!
んっ、はぁっ、あつ、い……!
あなたの舌で、私の恥ずかしいところが熱い……!

//SE:クンニの音

んぁっ、あ、ま、待って……!
そ、そんなに、は、早くぺろぺろされたら……!
イッちゃう!
待って待って待って……!

//SE:ガタガタと揺れる音

あっ、あああああんっ……!
はぁっ、はぁっ……。

//SE:いやらしい水音

んっ……!
やっ、お、おちんちん、すりすりしないでぇ!
んっ、あっ、は、入る……!
入って、きちゃうぅぅっ…!

//SE:挿入音
//SE:肌がぶつかり合う音

あっ、あっ、あっ……!
待って、んぁっ!
も、もっと、優しく……!
は、激しくて頭の中どうにかなっちゃう!

//SE:肌がぶつかる音

んっ、んっ、んっ!
あん!
はぁっ、ん、き、気持ちいい……。
ね、キスして……?

//SE:ディープキス

ちゅっ、んっ……。
むちゅっ、れろっ、はぁっ……!

気持ちいいー……。
もっと、奥まで突いて?
もっと、もっと、私の身体にあなたを刻みつけて……?

//SE:肌がぶつかり合う音

あっ、あっ、あっ!
んっ、んっ!
そ、そこばかり、突いちゃいやぁぁんっ……!

も、もう無理……!
イクっ!
イッちゃう!
あなたのおちんちん、ずんずんされてイッちゃううっ……!

//SE:射精音

はぁっ、ん……!
あは、あなたのせーし、私のナカでぐるぐる暴れてるみたい……。
熱いけど、気持ちいい……。

はぁ、はぁ、ね、あなたも気持ちよかった?
……んふ、それなら嬉しいな……。
ね、明日もこの生徒会室でえっち、しよっか。

私はあなたを手放すつもりはないの。
私に狙われたのが運の尽きだと思って諦めて?

ふふっ。
なにこーふんしてんの?
私のナカにあるおちんちん、またおっきくなってるわよ?
あれだけ激しくシテおいて、まだ足りなかったの?
んふふ、いいよ?
もう一回……する?

きっと、私たち身体の相性もいいんだわ。
お互いに嫌なことなんて忘れて、きもちぃことだけしよーよ。

…………ね?
次は私が動いてあげる。
あなたは私が与える快楽を受け止めておけばいいの。
うふふふっ……。
……もう、逃さないから。
絶対に、ね?
ふふふふ……。

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