[お姉産]お世話になったお姉ちゃんがサキュバスだった話

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【あらすじ】

サキュバスを前に立場上ヤりたいって言えなかった勇者君が襲われて幸せになるシチュ。

異世界転生して右も左も分からない中最初の街で出会い親切に色々教えてくれた綺麗なお姉さんは、おっぱいも大きくこの世界に来てから毎晩オカズになりお世話になっている。

街でちょくちょく会う中で心から甘えられる存在になり、どんどん好きなっていったが、クエストを受ける中で、お姉ちゃんはサキュバスであることが判明する。

今夜は勇気を出して夕食に誘ったのだが、このまま襲われてしまうのではないか…と逃げ出そうとする。そんなところにお姉さんが現れる。

「何で逃げようとしたの?」

「もしかして知っちゃった?」

と僕に襲いかかる。お姉さんはペットの弟君を募集しているという。

今までペットにしていた子が他のサキュバスと浮気したため

「私にだけお姉ちゃんって甘えてくれる可愛い弟君がほしい」

のだという。

昨日までむしろそんなシチュを望んで毎晩抜いていた癖に勇者という立場上抵抗するしかない僕。

「みんなやめてっていうくせにパクって咥えるとすぐ出しちゃうの。どくんどくんって」

「君のエッチな視線ずっと気づいてたよ」

「ヤりたいならヤりたいって言えばいいのに」と僕を優しく可愛がる。

サキュバスとのセックス=廃人だと思っていた僕だが、そうではなくお腹が空いたらご飯を食べるのと同じなのだと気づく。

「じゃあお姉ちゃんの弟君になってみよっか」と優しく諭され元気よくお返事してしまった僕は勇者君ではなくサキュバスお姉ちゃんの弟君として可愛がられ、搾り取られる。今後も弟君として精液を献上することになり、僕は大好きなお姉ちゃんと毎日セックスできて、お姉ちゃんは若くて元気な精液を搾り取れるお互い幸せな生活を送ることになる。

再生時間 24分19秒

効果音無しバージョンも同梱しております

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