「彼氏に、流石に付き合ってない人とは、その……セックスしちゃダメだって」
「でもいいのかな?」
「えっ……?」
「だって、君ってエッチな気分になったらセックス抑えられないでしょ?」
「それは……そう……だけど」
「ほら、今だって自分でおっぱい揉み始めちゃったりさ」
「んっ、それは……っ、」
「それに朝からバイブ入れっぱなしだったし、おまんこももう限界なんじゃない?」
「ふっ……ぅうっ、でも、でも……!」
「でしょ?」
「それに彼氏と俺の言うこと、どっちを信じるの?」
「え……?」
「それは当然君……だけど……」
「もっと彼氏に好かれるためにはどうすればいいんだっけ?」
「淫乱になって、君とセックスして、気持ちよくなれば……いい、んだよね……?」
「そうそう」
「だから私はもっと淫乱にならないと……んっ、……んうっ、いけない」
「そうそう、それに俺とセックスすればもっと可愛くなれるしね」
「そう……だよね……?」
※小説・ノベル作品となっております。
※◆AI一部利用
挿絵に生成系AIを利用し、加筆修正をしています。それ以外にはAIを利用しておりません。
※文字数:19,921文字
全69ページ
挿絵:17枚